クリエイティブ、モノ作りをする時


細部を見て、俯瞰して、

光を見て、影を見て、

遠くから見て、近くから見て、

逆さまにして見て、反対にしてみたり、

これ、私が絵を描いてる時の視点です。

まず絵にしたい写真から構図をイメージします。

枠組みを決めるんですね。
たまに後から変わりますけど。

目的のイメージ、着地点を決める感じですね。

それから、全体をざっと描きます。
まだ自分だけがわかる感じです。

そこからは、気分によって変わりますが、
最近のお気に入りは、一番描きたいところから描く、これです。

眼からです(*^_^*)

その後、冒頭の視点で
どんどん「埋めていきます」

文字通りパーツを揃えて埋めていきます。

時々、俯瞰して全体を見ます。
そして調整します。

調整は光の加減です。

AとBの場所では、Aに光が当たっているので、Bを暗く描きます。

CとD、EとFと、部分的に描いていきます。

その後、それぞれは明暗は描き切れていても、
AとCを見た時にも、バランスは取れているのか、
全体の光の調整を俯瞰して、遠くから見て整えていきます。

最後は、反対から見たり、裏返したり、時間を置いてみたり、
客観視できるようにするんですね。

そして、仕上げはハイライト、
どこを見てもらいたいか、
光を当てたいか、

写真にはない魅せ方を作り出します。

これが、私のイラストを描く時の視点です。

でもこれって、絵を描くときだけでなく、
クリエイティブ、何かモノ作りをする時って同じなのだと思うんです。

目的の大枠を決める、

条件となるパーツを揃えていく、

全体を見て、それぞれの重要度、優先順位から、整えていく、

ポイントを押さえていく、

最後は、特徴となる魅力の部分を作り上げる

空間デザイン、住宅の施工とかも、
自分が企画、設計する部分はこの工程でした。

途中から専門家、技術者が作っていくんです。
最終的なモノにするために。

それでも、常に

遠くから、近くから、

部分を見て、全体を見て、

整えてバランスを見て、

俯瞰して客観視して、

仕上げていく、

いきなり完成予想図通りのモノが、
突如現れたりはしません。

見えないところでの
たくさんの動きがあって、
客観視ぐらいから、急に全体が誰にでも見えるようになってくるわけですよね。

今多くお受けしているWEBデザインでもそうです。

全体枠は、WordPressというものがあって、

まずは必要なパーツを揃えていって、

調整して個別ページを作っていく、

もちろん、途中で全体のバランスを見ますが、
魅せるところは決まっているので、
そこを丁寧に作り上げて、

後はクライアントさんに育ててもらいます。

WEBサイトは、ある意味完成のない生き物ですから、最後はちょっと違うかもしれません。

それでも、
ほとんどのモノ作り、クリエイティブとは、
細部の作業内容こそ違えど、
作り上げていく途中は、こんな感じになります。

ただ、仕上げを待たず、この時点から部分のいちゃもんを付けてくる人もいます。

たいていは、実際には関わりのない外部の人です。

関係者や当事者は、目的の共通意識があり、
信頼関係があるので、途中の段階で方向を見失うことは無いのです。

共通の目的設定や信頼関係のないまま進めてしまうと、
トップダウンで白紙になることもありますね。

クリエイターはそうならないように、
最初から全体像を把握しておく必要があります。

全体像こそ、目的地です。

そして、部分詳細と全体のバランスをきちんと整える工程を丁寧に埋めてあれば、
仕上げの時点できちんと最初にイメージした目的と魅力が出てきます。

でも、その工程で端折ったり、飛ばしたり、手を抜くと振り出しに戻ることもあります。

それも、失敗ではなく、ひとつのテストとして、
はい、次、次でもいいでしょう。

次の精度は必ず上がりますし、しっかりやっていけば良いのですから。

でも、出来れば、ひとつひとつの段階も大切に丁寧に積み上げていきたいと、私は思うのです。

今日はそんなクリエイティブ、モノ作りのお話。

今日は色んな視点にありがとぉ(*^_^*)



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【ドッグイラスト DogIllustration】

今年から私は、新しくAdobeのSNS、ビハンスでもデジタルデッサンを始めました。

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