ワンコがつないでくれたご縁


先代ゼファーの幼馴染、ケヴィンくんのママさんが思い出をInstagramにアップしてくれていました。

もう少しふたり寄ってもらってイラストにしたいと思います。

また、下塗りだけの途中なので、明日仕上げますね〜〜

右、フラットコーテッドレトリバーのケヴィンくん、今日が19回目の誕生日だったそうです。

もう今はその頃の幼馴染ワンコはみんな虹の橋の向こうで遊んでることでしょう。

ワンコの一生は、人に比べたら本当に短い。

でも、その濃い生涯で、私達に与えてくれるものはものすごく大きい。

私は子供の頃からはセキセイインコを飼っていて、その後コザクラインコ、と犬は飼ってませんでした。

恥ずかしながら、その頃はペットは「飼う」もので、感覚的には所有物という感じでした。

コザクラインコが、逃げてしまった時には、出先の公衆電話で泣き崩れましたが、それで仕事に穴を開けるとかはありませんでした。

そんな感じなので、会社の同僚の愛犬が亡くなって、約一週間会社を休んだ時に「気持ちは分かるけど、仕事に出てきてくれないと困る」と言い放った私。。。

気持ちなんて全然分かってませんでしたね〜〜(;^ω^)

今は付き合いのない同僚ですが、ごめんなさい・・・です。

その後、実家でラブラドールレトリバーを迎えて、その後結婚してから迎えた最初の犬、ゴールデンレトリバー、それがゼファーでした。

もう今では「飼う」というより、「一緒に暮らしている家族」です。

ゼファーという家族がいたから、つながったたくさんのご縁。

生活スタイルも、ケヴィンくんのママさんも言ってましたが、私達も同じように超インドア派から、アウトドア派になりました。

色々あって、先代犬も年をとってインドア派に戻ってきていましたが、また若いゼファーが来て、アウトドアな遊びも少しづつ増やしていきたいと思います。

ゼファーやケヴィンくん、たくさんの幼馴染ワンコ達に、今日はありがとぉ(*^_^*)


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