圧倒的な価値の提供


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今日は、圧倒的な価値にありがとぉ
 
昨日に引き続き価値観について。
というか、価値について。


 
誰しも、価値を感じたら購入する。
メリットを感じたら対価を支払う。


 
あくまで、価値を感じたらであって、
価値を感じなかったら、財布は開かないんです。


 
100人が100人とも価値を感じるものなんて世の中には無いんです。
ほんまに、命であっても。


 
なのに、誰かれ構わずに売ろうとしても売れないのは当たり前。
 


 
実際には、100人中1人買ってくれる商品であればそのビジネスは成功だそうです。


 
その1人に確実に買ってもらえるようにすることが、価値を感じさせる技術の色々。
 
その他の99人、いや95人には、どれだけ頑張ってアピールしても、買わなくて普通。


 
残り99人中、多少興味をもってくれている5人ぐらいの人のうち、1人でも2人でも多く、価値を感じてもらって財布を開けてもらえるようにしないといけないんです。
 
 

 


なのに、私も、残りの興味すら持ってくれていない95人に必死に売ろうとしていました。
 
なんで価値が分からんのかぁと、嘆いたりもしていました。
 
 


そんなことに必死になるよりも、100人じゃなく200人集めてみるとか、1000人集めてみるとか、

 


 
ともかく、その価値を感じてくれるたったひとりに巡り会えたらいいのです。
 
売らないと言っても、お願いしますと言って来てくれます。
 
 


その圧倒的な価値を提供出来るかどうか。
私の価値にありがとぉ(*^_^*)


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