昨日祭りのように広がった新しいSNS【tsu】ですが(私の周りだけ?(;´∀`)
まだ2014年10月、そう先月できたてホヤホヤのソーシャルです。
ではでは、私の思う【tsu】の特長や仕組みをご紹介します\(^∇^)/
tsuの3つの特長
1.現在tsuは招待制なので、招待がないと始められません。
以前のmixiみたいな感じですね。
招待がないと、出来ないし、見ることも出来ない。
とりあえず始めてみたいと思う方は、よかったら以下の私の招待コードから登録してみてください。
TwitterやFacebookなどとの連携が出来ますが、コンテンツの本文を見たい場合は登録をしないと見れません。
そうして、登録を誘導することになります。
tsu登録方法はこの記事を参考にしてくださいね。
2.稼げるSNSというのが、一番の特長です
他のFacebookなどの無料SNSと同じで、無料で使えることは変わりありませんが、サイドなどに出る広告をクリックされた時に、tsuではそのサイトのユーザーにも広告収入が分配されます。
Googleのアドセンス広告やYouTubeなどは、サイト管理者が設定することによって、サイトの管理者にも広告収入が入るようになっています。
しかし、アメブロやその他の普通の無料ブログ、TwitterやFacebookなどは、広告があちこちに出ますが、収益はツールを提供しているとこだけです。
その点、tsuは、コンテンツ提供者にも収益の9割が分配されるように作られた新しいタイプのSNSなんですね。
アフィリエイトとも似ています。
自分で広告を貼らなくても、自分のサイトで広告がクリックされると収益になるということで、色々面倒なASPとの提携なども不要で、簡単にお小遣い稼ぎが始められます。
さらに、マルチレベルマーケティングの手法も取り入れられていて、招待者三段まで収益が分配されます。
簡単に説明すると、自分のページでクリックされた広告収入の1割をtsuが、残りの半分が自分に入る仕組みです。(ここは説明が長くなるのでまた別記事で。)
ですから、いかに読みたいと思ってもらえるコンテンツを作れるか、いかに自分の招待コードから見に来てもらうか、そこが肝になりますね。
もしくは、自分の招待から登録した人がビックコンテンツホルダーとなって稼いでくれれば、その恩恵も受けることができます。
3.既読スルーに悩まされないSNS
最近一番利用されているであろうLINEであったり、Facebookのメッセージなど、相手が読んだかどうかの既読表示にヤキモキされてる方も多いのではないでしょうか。
私は既読がわからない、足あとがつかないということもtsuの特徴ではないかと思います。
Analytics、解析がついているので、自分の投稿の表示回数(Postsのviews)や、いいね!にあたるLikeの数(likes)そして、コメントの数(comments)を見ることが一覧で見ることができますが、ここに足あと機能はありません。
メッセージを送っても、いつ開かれたか、読んでもらえたのか、既読の時間などが表示されないためわかりません。
既読マークに慣れて、あまり気にしない、もしくは、既読されたかを知りたい人には残念ですが、「既読スルー」という言葉があるぐらいですから、気にする人の方が多いのではないでしょうか。
そんな既読に悩まされないSNSであるということも、tsuのひとつの特徴だと私は思います(*^_^*)
どうでしょうか。
私の思うtsuの3大特長をご紹介しました。
ここまで読んでいただいたのも何かのご縁、以下から【tsu】始めてみませんか?
カテゴリ: WEBデザイン