ServiceManager 以前のJavaとか入れたくない〜


MacのOSを新しくしたら、前にも出てきていた

“CS5ServiceManager”を開くには、以前のJavaSE 6ランタイムをインストールする必要があります。

と、出てくるようになりました。

OKを押すと消えるのですが、毎回うざいので、消せないものかとFinderを探しても見つかりません。

どうやら、ターミナルコマンドを打ち込む方法は出てきましたが、それも面倒・・・

AdobeでCS5をアンインストールすればいいみたいですが、
もしかしたら、まだダウングレードで表示確認が必要かもしれないので、まるごと消すのはどうも・・・

(先日もCS3のデータでほしいと言われたところですし)

そもそも、Macの初期設定では、非有効化されているものが、OSをアップデートすることで、バックグラウンドで動いてしまうようです。

私も今回、OSをMojaveにアップしたところでした。

せっかく新しくしたのに、古いJavaをインストールするのもどうも・・・

ということで、どうにか本体を消し去ってしまいたいと探しました。

ありましたよ。

私の本体、Macintosh HD > ライブラリ > Application Support >Adobe  > CS5ServiceManager

それごと、ポイ!

するとですね・・・・

次は、4がでてきましたよ。

びっくりです・・・

同じ手順で、4もポイ!

ちなみに、階層の画像も貼っておきますね。

CS4ServiceManagerを削除する時に、スクリーンショットを撮りました。

これは、Finderを開いて、コマンドを押しながら、フォルダ名をクリックすると表示されますよ。

というわけで、無事に表示されなくなりました〜〜( ´ ▽ ` )ノ

でも、これは力技なので、自己責任で試してみてください。

きちんと非有効化なり、アンインストールしたいという方は、ググり直してくださいませm(_ _)m

 

【追記】

結局、Dreamweaver(ドリームウィーバー)が立ち上がらなくなって、OSをもとに戻しました・・・orz

タイムマシンにありがとうですわ。

新年早々、Macのメンテ

▲こちらから


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