いい夫婦の日にボヘミアン・ラプソディー


今日は、11月22日いい夫婦の日ということで、
ようやくボヘミアンラプソディーを観てきました(*^_^*)

4Dで ψ(`∇´)ψ
ダンダンダーーン!って椅子揺れました!

フレディの半生を描いたこの作品。
私は、クイーンというよりフレディが気持ち悪くて嫌悪感の方が強かったような(^^;;

でも、あまりの前評判でしたし、とりあえず1985年当時、洋楽が好きだったし、私自身もバンドをしていた頃だったので、これも観ておかないとね〜と、ようやく行ってきました。

ライブエイドもリアルタイムで観ていたかと思います。

クイーンの印象はそんなに残ってないのですが、ライブエイドの中でクイーンのライヴがベスト・ロック・コンサートに選ばれたそうですよ。

そしてフレディの最後を知っているだけに、そこに至るまでの物語なので、彼の生き様にラストのライブエイドのシーンは、ずっと号泣してしまいました。

そんな思いの歌詞だったとか、もちろん当時は知りませんでしたし。

その頃はまだ、今で言うトランスジェンダーなどは認められていない時代。

アナザーカントリーもその頃のはずとぐぐったら、1984年。

耽美主義、禁断の愛という同性愛の作品を好んで見ていた頃だったので、ヒゲモジャの美少年ではないフレディに拒否反応してたんだろうなぁ。

エキスポシティでの4Dでの映画は今日まででしたが、IMAXとかはまだやってるみたいなので、もう一回は観に行きたいと思います。

今日は、ボヘミアン・ラプソディーにありがとぉ(*^_^*)

写真は、いい夫婦の日ということで買ってもらったバラとゼファー。
ダーリン、いつもありがとぉ(*^_^*)


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