満月の予祝と、自分をどう扱っているのかということ


昨晩も綺麗な満月が見れましたが、
今晩も雲ひとつない空に、煌々とした月が上がってきました。

今日はたまたま夫婦の吉方位が同じなので、満月でもあることですし「予祝」のお出かけ(*^_^*)

写真は予祝のローストビーフ〜!

朝、Facebookを見てて何のきっかけで読んだのか忘れましたけど、良家に嫁いでしまったがばかりにいじめられて的な記事を読んでしまいました。

読んでいてつくづく思ったのは、
自分を自分でさげすんで扱ってるいるこらこそ、周囲からもそう扱われて、自分でその状況をどんどん作っていってることに気づかないもんなんだなぁと。

私も若い頃は特に「不幸願望症」だったのですが、
良い事と悪い事は、半々ある、ということを信じていて、
それはある意味正しいのですけど、その当時の解釈としては、
「今がちょっと不幸なぐらいがこの先にいいことが待ってるんだわー」というもの。

なので、いつもちょっと不幸な可哀想な私に酔っていて、あんまりラッキーはなくても最悪でもない、という「不幸願望症」の特徴にバッチリ当てはまってて笑ってしまったことがあります。

自分で自分のことをそんなもんだと決めつけているわけなんですよね。

そうすると、全て「そのように」整っていきます。
笑かすぐらいに(≧∇≦)

自分が、自分をどう思っているか、扱っているか、

結構、自分はいけてるとか思ってるつもりでも、
心のどこかで自分を卑下してる部分があれば、それを潜在意識がしっかりキャッチしてるように思います。

私も昨晩、満月にお願いをするために、私はこんな私です〜というのを言葉にしてみたら、結構誰も聞いてないのにしどろもどろで(≧∇≦)

自分のことを自分でどんな人間だと思うか、思い込むか(*^_^*)

私は私。
これが私。

怖いほどに、思うがままですから(≧∇≦)

今日も満月にありがとぉ(*^_^*)

もう一枚の写真は予祝の締め、京都のリッツカールトンのバーにて


この記事へのコメントを投稿します

PAGE TOP