言い訳は聞きたくないと言われたら


もしあなたが、「言い訳は聞きたくない」と言われたのであれば、
その時点で相手との信頼関係は成り立ってなくて、

そして残念ながら、相手はあなたとの信頼関係を築こうとはしていない、
それ以上の愛情を抱けていないということなんですよね。

それを踏まえた上で、

私は、

言い訳をさせない人でありたい、

せめて、ちゃんと言い訳を聞ける人でありたい、と思うのです。

「言い訳」について、今日は長いですよ〜

でも、相手によく言い訳される、言い訳が嫌い、また言い訳をしてしまうという人は、ぜひとも読んでもらいたい内容です。

言い訳というと、

そもそもその人間関係の中に
信頼関係ができていないだったり、
コミュニケーション不足、
そして愛情不足があります。

なぜ、言い訳になるのか、

それは、大抵の場合、コミュニケーション不足。

相互関係の中で、意思疎通ができていなくて、
何を頼んだか、
何がしたいのか、
何を期待されていたのか、
なぜ頼まれたのか、

双方の優先順位や価値観などが理解できていません。

そんな状態で、何かを進めようとしても問題が起こるのは仕方ない。

「言い訳」ではなく「状況確認」として受け取れば、
それを分析、改善して前にすすめるのにもかかわらず、
言い訳として受け取れない人がいます。

自分の価値観、想定の範囲に収まっていないだけなのに。

コミュニケーションが足りていないだけなのに。

新しい人間関係であればなおさらです。

私は昨年、相手から「言い訳」と言われることが多くて、

全く「??」状態で、何を言われているのかわからず、辛い思いをたくさんしてしまいました。

今思えば、意思疎通が全く取れていなかったのだと思います。

そもそもの大前提や、定義、優先順位をすり合わせないまま、一緒に仕事をするということの難しさを学びました。

ちゃんと聞いてみれば、なぜそうなるのか理解できるし、今後どうするのか見当もできるのに、そのコミュニケーションを面倒くさがる人たちが多かったので、仕方がありません。

そのコミュニケーション不足から、相互の不理解が発生して、優位に立とうとする側から「言い訳は聞きたくない」という言葉が出てしまいます。

その人が自分の価値観の正当性を押し付けているということには気付きません。

そこに信頼関係ができていないので、仕方がないのです。

もちろん、中にはちゃんと「状況」として受け取って、どうしていくのかいいのか、信頼関係を築こうとしてくれる人もいたので、そこでは物事は紆余曲折しながらも進んでいくのです。

しかし、片方がコミュニケーションを拒否した時点で、そこの関係性はそれ以上積み上がっていくことはありません。

そして、そこに気づこうともしないので、その関係は破綻していきます。

そもそも目指している方向は同じだったはずなのに、どちらかが優位に立とうとすることで、そこは進むことができません。

言い訳をさせてしまう人は、得てして自分が優位に立とうとしているだけなのです。

言い訳と言われた人は、相手が優位に立ちたくて言ってるんだなということに、気付ければ、それを受け入れるのか受け入れないのか、対処を考えられます。

職場などの上下関係がある場合は、パワハラしたいんだなと思えば諦めもつくでしょう。

いずれ信頼関係が作れると思えば、相手へのコミュニケーションを深めていけばいいし、望まないのであれば離れるまでです。

例えば、上司から◯◯を届けて欲しいと部下が頼まれたとします。

でも、車が故障して行けなかったとします。

そんな時に、上司から見たら「車が故障」というのも◯◯の重要性によっては、言い訳ではなく、体が無事で良かったとか、行けない理由となるでしょう。

しかし、◯◯によって、誰かの命がかかっている、膨大なお金が動く、そんな重要なことではなくても、なぜ必要なのか相互理解があったとしましょう。

だとしたら、車が故障しても、交通手段を変えたり、誰かに頼むなどして、どうにか届けるかと思います。

それまでの、その上司と部下のコミュニケーションだったり信頼関係が試されたときでもあったのです。

そして、言い訳がでるもうひとつの理由は愛情不足。

相手からなぜその言い訳がでるのか、相手の言葉が「言い訳」に感じる時、その人がどういう状況なのか、どういう思いなのか、知ろうとする気持ちがないということでもあります。

相手のことを思いやれる気持ちがあれば、その言い訳をさせずにすんだかもしれない。

もう少し先に想像が及べば、相手からの言い訳の裏にある、どうしたかったのか、何を大切にしたかったのか、思いやってあげることができたかもしれない。

言い訳させてしまったという申し訳ない気持ちになります。

相手に対する愛情、思いやりがあれば、自分に対して迷惑に感じた行動かもしれなくても、それをこちらからこうしてほしかったと伝えることで、相手にわざわざ言い訳させることはないでしょう。

ああ、そうだったのね、とお互いに思える関係であれば、そこに「言い訳」は結果的に必要なくなります。

相手の言葉が「言い訳」と感じる時、それは、まだこの相手とは信頼関係ができてないということを受け止めて、そこから関係を作り上げていかないと何も進みませんよね。

相手の不満、不安の原因、相手の置かれている状況などが言い訳の裏側にどう潜んでいるのか、

言い訳をさせてしまうのは、往々にして自分に原因があるのです。

なので、まだ信頼関係ができていない相手であればなおさら、言い訳をちゃんと聞いて、どんな価値観や思いで動いているのか、その人自身を知る機会にしていく必要があります。

私も昔は言い訳がきらいでした。

彼氏に対して、嫌なところや不信感が出てきたら、すぐに何も言わずに別れていました。

長続きしなかったのは、今思えばそれなんだろうなと思います。

日本の女性にも多いですよね、不満を貯めて貯めて、貯めまくって爆発して離婚を言い出す、
しかし男性にとっては、晴天の霹靂で、そのときに言ってくれてなければ、今更言われても分からなかったのだからというケース。

女性から見れば、男性の言い訳にしか思えないのでしょうが、単なるコミュニケーション不足です。

今の夫(今も昔も夫はひとりですが)は、そのコミュニケーションを面倒がらない人です。

一番最初に、私が不満を持った時、私はいつものように「少し会うのをやめよう」といいました。

でも、夫は「なぜ?」と聞いてきたので、私はその不満の内容を伝えました。

そうすると、色々「言い訳」をしてきたんです。

もちろん、夫にとっては「言い訳」ではありません。理由の説明でした。

でも、聞いてみると本当に前提としている事がまったくすれ違っていました。

私も分かってるだろうと説明していなくて、夫が勘違いしていて、そもそも何を重要視するかの価値観が全く違っていて、本当にビックリしました。

聞いてみて初めて、そういう捉え方があるんだ、そういう意味もあっての行動だったんだと、感動とともに尊敬しました。

まだまだ付き合いが浅かったので、そういう価値観の違いについて分かっていなかったんです。

夫からその時に、不満は貯めずにその場その時に言ってほしいと言われたのもあり、その都度のコミュニケーションを重ねたことが、今こうして18年、19年一緒にいれているのだと思います。

きちんと相手とのコミュニケーションが取れていないと、そんなすれ違いや思い違いからの問題も出てくるということ、それは経験してみないとわからないのかもしれません。

自分の価値観の中だけにいると、見えてこないものなのです。

ちゃんと聞いてみないとわからないことはたくさんあります。

そのときは、その言い訳に本当に助けられたのでした。

相手の価値観を100%理解することは不可能です。

自分がどうしたいのかでさえ、次の瞬間には変わるかもしれないのに。

だとしたときに、相手が何を考えているのか、ちゃんとコミュニケーションさえとれていれば、信頼関係さえできていれば、そこに「言い訳」は必要なくなります。

そんな、相手に言い訳をさせない人でありたい。

せめて、言い訳をちゃんと聞いて、相手の本当の思いを汲み取れる人でありたいと思うのです。

今日は、「言い訳」にありがとぉ(*^_^*)

今日は、9月9日重陽の節句だそうで、9時9分のゼファーの待受写真で(*^_^*)


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