あると認めれば「ある」


Facebookで、心屋仁之助さんの動画生放送を見ていたらもうこんな時間。
ビックリしたのが「ウーロン茶事件」\(Φ∀Φ)/

心屋さんが「わしのウーロン茶どこやった?」と聞いたとき、私もその目の前のコップはウーロン茶じゃないのかな、と思ったのですけど、
その場にいる智子さんも穴口さんも、「ないね」「ないね」と言い出して・・・

どこいったとか、頼もうかとか、話しているうちに目の前にウーロン茶があることに気づいて、
「どこからもってきたー?!」「隠してたん誰や」みたいな騒動に!

配信を見ている視聴者はみんなコメントで、あったよあったよ!とずっと目の前にあったよ!と続くんだけど、その場の3人は、なかったなかったと認めない(≧∇≦)

そこまで、「ない」と思い込んだら、目の前にあっても目に入らないもんなんですね。

コメントされてた人がいましたが、確かに、そうして聞いた聞かない問題とか、言った言わない問題とか、事実がどうであれ人と人のすれ違いって生まれていくんだ〜〜〜って。

すごいシーンを見せてもらいました。

最後は、穴口さんが、うまくまとめてました。

「無いと思ったら気づけないんだけど、周りからはちゃんとあるってことが見えている」

それが心屋さんの言う「愛」だったり「お金」だったりと同じこと。

ないない言ってるのは、「ある」ということを認めていないだけ。

というわけで、全てあるんです(*^_^*)

今日は、自分の見えてる世界にありがとぉ〜〜

あ、放送終わりましたね。じゃあ、
写真は、その問題のウーロン茶で(≧∇≦)


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