ユズルと、マモル


令和元年への改号、すごい盛り上がりですね。

昨日は朔詣りで、氏神様と芦屋神社に詣ってきましたが、芦屋神社では神輿が出てて、本当にお祭りでした。

昭和天皇が亡くなられての改号と、
今回、平成天皇が譲位されての改号、
ここまで、違うんですね。

「譲る」って、本当に尊いことですよね。

悪いものを「譲る」とは言いません。
その場合は「押し付ける」でしょうか。

「譲る」とは、
名誉ある地位だったり、
利益のある立場だったり、
先に行かせるだったり、

自分のものなどを
他人に渡す、与えることを「譲る」と言うのでしょう。

「譲る」

そして、「許す」

これが出来るのは、
それだけ心が豊かであると言うことだと思うのです。

「譲る」という言葉が、
男性的に感じるのは私だけでしょうか。

道を譲ってくれるのも、男性が多い気がします。

もちろん、女性である私も譲ったりしますが、
女性の方が日本では(この注釈がなんだか…)圧倒的に立場が低いので、譲られることの方が多いでしょう。

欧米のレディーファースト、エスコートすることとも、また違う感じですよね。

女性は、母としても「守る」と言う言葉の方が強く感じます。

でも、不思議なことに、
「譲る」という漢字は、
「マモル」とも読めるんですね。

ユズルと、マモル

調べてみると、「マモル」は、

「守る」は、物に対して、
「護る」は、権利や状態に対して、使われるようです。

「お宝を守る」とか、普通はこちらを使います。

「警護する」「擁護する」とかは、「譲」を使うんですね。

相手に渡す、与えるという意味の「ユズル」と、
他人に渡したくない持ち続けたいという意味の「マモル」

相反するところもあること二つの言葉が、
一つの漢字で表現されたりするんですから、面白いですね。

この令和の時代からは、
建前ではなくて、自分の本心と丁寧に向き合っていく、
そのことの方がフォーカスされていくのだと思います。

本当に「譲りたいのか」
ユズリタイのか、
マモリタイのか、

自分の気持ちをちゃんと知って、大切にしていきたいですね(*^_^*)

今日は「譲る気持ち」に、ありがとぉ(*^_^*)


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