夫の弟から、進学する甥っ子のパソコン相談が。
面白かったのは「今どきの若者はMacがええらしいー」という話(≧∇≦)
いや〜〜Macがこれほどまでに世間から認められている時代はなかったですよね。
すべてiPhoneのおかげですよね。
私達夫婦は、二人とも1980年代からパソコンやネットに関わってきて、今も仕事にしています。
夫は情報処理関連の資格も持っています。
私はデザイン系なので、まだクラシック一体型のMacの時代から。
夫はバリバリのWindows派、
私も筋金入りのMac派、
その時代ごとに勢力争いが続いてきました(≧∇≦)
感覚的に使えるMacの方が、昔も今も私は好きですが、
Windowsを使ってきた人は乗り換えも大変そうです。
我が家は今では全てMac、、、
なのですが、起動するとMicrosoftのWindows画面が立ち上がる夫のものと、普通のMacとあります。
使い勝手は本当に使う目的によって違います。
Macも、税務処理や計算など、対応してますが、まだまだWindowsの方が圧倒的に使いやすいですね。
一方で、ネットや動画を見るにはMacで十分ですね。
デザインの仕事をするには、昔はMac一択でしたが、
今はAdobeのフォントもMacとWindows共に使えるので、Windowsでもいけるようになりました。
そういったビジネスアプリも、WindowsとMacと両方で使えるアカウントになったことも、便利になりましたね。
iPadや、surfaceなどのタブレットに、キーボードをセットして使いやすくもできますが、
テンキーが使えないことがネックになるので、
数字を扱う人はまだまだデスクトップが必要です。
そんな感じで、その時代で使う用途で、パソコン周辺の端末も本当に変わりました。
今の若者は物心ついたころからパソコンがあったのですから、関わり方も年代によって違うでしょう。
便利になったなぁというのも通り越して、
必要不可欠な時代ですからね。
いつでも情報が手に入ります(*^_^*)
情報を選ぶスキルも必要な時代になりましたね。
今日は、WindowsとMacにありがとぉ(*^_^*)
写真はiPhoneの待ち受け!
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